銀嶺長皿#04 銀嶺錯体銀を施工する前の地塗りの段階で、長皿の表面全体に特殊な技法による線状の傷をあえて付与し独特の表情を演出した一品です。この細い線状の傷は、銀嶺仕上げによる銀色の発色との相性も非常に良く、結果独特の風合いとマチエールを得...
銀嶺八角小皿 #11 ごく稀に出現をする不思議な色味と独特な錆色の紋様。銀色の名残や、周囲の写り込みなどは残しつつも、まるで深く閉ざされた鏡の様な表情を呈します。琥珀色の様であったり、濃くて深いオレンジ色であったり… 実はその根源は銀の液そ...
銀嶺八角小皿 #10 ごく稀に出現をする不思議な色味と独特な錆色の紋様。銀色の名残や、周囲の写り込みなどは残しつつも、まるで深く閉ざされた鏡の様な表情を呈します。琥珀色の様であったり、濃くて深いオレンジ色であったり… 実はその根源は銀の液そ...
銀嶺八角小皿 #09 ごく稀に出現をする不思議な色味と独特な錆色の紋様。銀色の名残や、周囲の写り込みなどは残しつつも、まるで深く閉ざされた鏡の様な表情を呈します。琥珀色の様であったり、濃くて深いオレンジ色であったり… 実はその根源は銀の液そ...
銀嶺八角小皿 #08 ごく稀に出現をする不思議な色味と独特な錆色の紋様。銀色の名残や、周囲の写り込みなどは残しつつも、まるで深く閉ざされた鏡の様な表情を呈します。琥珀色の様であったり、濃くて深いオレンジ色であったり... 実はその根源は銀の...
銀嶺八角小皿 #07 最終的な銀嶺仕上げの工程の際に、ある特殊な技法を一手間織り込む事により、それまではまるっきり鏡の面を湛えていたのにも関わらず、徐々にその艶感は後退し燻し銀の様な輝きと不思議な紋様が浮かび上がります。経年劣化...
銀嶺八角小皿 #06 最終的な銀嶺仕上げの工程の際に、ある特殊な技法を一手間織り込む事により、それまではまるっきり鏡の面を湛えていたのにも関わらず、徐々にその艶感は後退し燻し銀の様な輝きと不思議な紋様が浮かび上がります。経年劣化がもたらす錆...
銀嶺八角小皿 #05 最終的な銀嶺仕上げの工程の際に、ある特殊な技法を一手間織り込む事により、それまではまるっきり鏡の面を湛えていたのにも関わらず、徐々にその艶感は後退し燻し銀の様な輝きと不思議な紋様が浮かび上がります。経年劣化がもたらす錆...
銀嶺小皿 #04 下地成形の際に特殊技法による波頭紋様を配した小皿。毎回同一の技法を試みる訳でありますはありますが、出現をする波頭の紋様はその都度その都度により異なり、また最終的に特殊錯体銀による銀嶺施工を施した際にも、様々な表情や色味を帯...
銀嶺小皿 #03 下地成形の際に特殊技法による波頭紋様を配した小皿。毎回同一の技法を試みる訳でありますはありますが、出現をする波頭の紋様はその都度その都度により異なり、また最終的に特殊錯体銀による銀嶺施工を施した際にも、様々な表情や色味を帯...
銀嶺小皿 #02 下地成形の際に特殊技法による波頭紋様を配した小皿。毎回同一の技法を試みる訳でありますはありますが、出現をする波頭の紋様はその都度その都度により異なり、また最終的に特殊錯体銀による銀嶺施工を施した際にも、様々な表情や色味を帯...
銀嶺小皿 #01 下地成形の際に特殊技法による波頭紋様を配した小皿。毎回同一の技法を試みる訳でありますが、出現をする波頭の紋様はその都度その都度により異なり、また最終的に特殊錯体銀による銀嶺施工を施した際にも、様々な表情や色味を帯びて完結を...