説明
ひょんな事よりドイツ南部の古都 : ヴェルツブルグより持ち帰った一対の小鉢。
10年ほど経過をした後、銀嶺仕上げにて生まれ変わる。無常の摂理により、いつかは朽ち果てようとも。。。
個々の商品で銀色の発色や風合いなどが異なる場合があります。また銀膜の表面に極小のピンホールや気泡跡、塗料垂れや釉薬垂れなどが見受けられる場合もありますが品質に問題はございません。陶磁器特有の、また完全手造り品による世界に一つしかない個々の特徴や個性として末長くお楽しみ頂きたく思います。
- 特殊錯体銀仕上げ
- 詳細
◯ 表面部分 : 銀嶺艶有り仕上げ。
◯ 器の内側にも銀嶺施工を施しております。
※ 一つは深い銀色の発色。もう一つはやや青みがかった銀色の発色となりました。
◯ 器の内側にも銀嶺施工を施しております。
※ 一つは深い銀色の発色。もう一つはやや青みがかった銀色の発色となりました。